こんにちは、クララボ編集部です。
突然ですが、皆さんはお部屋の中で「一番お気に入りの特等席」はどこですか?
お気に入りのソファに腰掛けてふと前を見たとき、
そこに時を経て深みを増した木肌のキャビネットがあり、
大好きな食器や旅先で見つけた小物が美しく並んでいる・・・。
そんな光景を想像するだけで、なんだか日常の忙しなさが消えて、豊かな気持ちになりますよね。
今日は、ダイニングやリビングの主役であり、
暮らしの満足度をぐっと引き上げてくれる
「アンティーク・サイドボード」と
「アンティーク・カップボード(食器棚)」のお話です。
「魅せる」ためのカップボードと、「空間を広げる」サイドボード
アンティークの収納家具には、
それぞれに生まれた背景と、暮らしを美しく彩るための役割があります。
■ お気に入りを引き立てる舞台「カップボード」
イギリスやフランスの古いカップボードを眺めていると、
上段の柔らかなアーチや、どこか懐かしいオープン棚の佇まいに目を奪われます。
ガラス扉がないオープンな棚だからこそ、
お気に入りのカップ&ソーサーやプレートをそのまま、
まるで絵画のように美しく並べて「魅せる」楽しさがあります。
木の温もりを背景に、お気に入りの食器たちが日常の光を浴びて生き生きと輝く姿は、
眺めているだけで心が解きほぐされるよう。
対照的に、下段の木製扉には
生活感の出やすいストック類をたっぷり隠して収納できるのも
現代の暮らしに嬉しいポイントですね。

■ 壁面をキャンバスに変える「サイドボード」
腰高ほどのサイズ感が特徴のサイドボードは、
天板の上の空間を自由に使えるのが最大の魅力です。
壁にお気に入りの大きなミラーや絵画を掛け、天板にはランプや季節のお花を飾る。
それだけで、まるで海外のブティックホテルや洋館のような、奥行きのある空間が完成します。
空間を圧迫しない高さなので、リビングを広く見せたいときにも一役買ってくれます。

暮らしに合わせて、使い方は無限大
「カップボード=食器棚」
「サイドボード=食堂の補助棚」
というのは、あくまで伝統的な呼び名。
現代のインテリアでは、その使い方は驚くほど自由です。
【リビングのコレクションボードとして】
本棚や趣味の道具、お気に入りのアートをディスプレイする特等席に。
【書斎の書類&ブックケースとして】
重厚なオーク材のサイドボードなら、
デスク脇に置くだけで格調高い書斎空間が生まれます。
【ショップやサロンの「顔」として】
アパレルショップのカウンター代わりや、
サロンの待ち合いスペースに置けば、お店の世界観を雄弁に物語るアイコンになってくれます。
まとめ
100年前の職人が、当時の最上級の木材を使い、手作業で彫刻を施した家具たち。
時が刻んだ傷や木肌の艶は、
コピー品には決して真似できない「本物」だけの説得力を持っています。
毎日を過ごすお部屋に、そんな歴史と温もりを少しだけプラスしてみませんか?
クラシックデモダンでは、英国やフランスから買い付けた、一点ものの美しいサイドボードやカップボードを豊富に取り揃えています。
ぜひ、あなたのご自宅やお店にぴったりの、運命の一台を探してみてくださいね。
▼ 今回ご紹介したアイテムのラインナップはこちらからご覧いただけます。
アンティーク サイドボード・カップボード一覧
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さて、今日はこの辺で。
次回のヒトリゴトもお楽しみに。










