美しさが凝縮されたピアノスツール
現代のシステムクローゼットやシンプルな洋服タンスにはない、
圧倒的な存在感と美しさを持つ「アンティークワードローブ(洋服タンス)」。
「お部屋の雰囲気をガラリと変えたい」
「大切な衣類を特別な空間に収めたい」
と考えている方にとって、これ以上ない主役級の家具です。
今回は、フランスやイギリスの伝統が息づくアンティークワードローブの魅力から、インテリアへの取り入れ方を徹底解説します。
アンティークワードローブが持つ、3つの特別な魅力
ただの「収納家具」を超えた価値を持つアンティークのワードローブ。
その人気の秘密を紐解きます。
◆職人のこだわりが光る、精緻な彫刻(カービング)
19世紀〜20世紀初頭にかけて作られたワードローブの多くには、
熟練の職人による手彫りの彫刻が施されています。
フランスの優美な植物モチーフ(ロココ調)や、
イギリスの重厚な幾何学模様など、国や年代によって異なる美術様式をダイレクトに楽しむことができます。

◆経年変化が生み出す「木目と艶」の美しさ
高級婚礼家具や貴族の調度品として作られたワードローブには、
良質なオーク(ナラ材)やマホガニー、ウォールナットが贅沢に使われています。
何十年、何百年という歳月を経て、深く色づいた木肌と独特の艶(パティナ)は、
現代の家具では決して再現できない唯一無二の風合いです。

空間をデザインする:お部屋別のインテリア・レイアウト例
「大きな家具だから、コーディネートが難しそう・・・」
と思われがちですが、アイデア次第で様々な空間にフィットします。
◆ 寝室(ベッドルーム)の主役に
王道の配置はベッドルーム。
フレンチスタイルのホワイトやアイボリー系のワードローブなら、お部屋を明るく、エレガントで優しい雰囲気に仕上げてくれます。
女性憧れの海外風の寝室作りにぴったりです。
◆リビングの「キャビネット」として活用
ワードローブは洋服を入れるだけではありません。
棚板を取り付けたり、内部をカスタマイズして、リビングの飾り棚やブックシェルフ、
リネン庫として使うのがインテリア上級者のテクニック。
生活感を隠しつつ、洗練されたリビングを演出できます。
◆店舗の什器として世界観を統一
アパレルショップやセレクトショップ、美容室のコート掛けとして。
お客様の目を引くアイコン的な存在になり、お店のブランディングにも大きく貢献します。
まとめ
アンティークワードローブは、単にお洋服を収納する箱ではありません。
かつて遠い異国で誰かの暮らしを彩り、大切に受け継がれてきた歴史そのものです。
扉を開け、お気に入りの服を選ぶ――。
そんな日々の何気ない瞬間を、特別なひとときに変えてみませんか?
当店では、イギリスの厳格な雰囲気を持つオーク材のワードローブから、
フランスの気品漂うミラー付きワードローブまで、
現地で買い付けた状態の良いアイテムを取り扱っております。
棚板をつけて収納棚としてのご使用もおすすめです。
気になる方は事前にご相談くださいませ。
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