【成功している「おしゃれなお店」の共通点】動線の考え方がしっかりしている

【成功している「おしゃれなお店」の共通点】動線の考え方がしっかりしている

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売れているお店には理由があります

クラシックデモダンの経験談を元に
成功している「おしゃれなお店」の共通点を共有していこうと思います。

動線とは?

動線とは、人の動きのこと。
住宅設計や店舗設計に置いて、とても大切な部分ですね。
特に店舗設計は、2つの視線で考えないと失敗することも。

その1 お客さん目線

アパレルショップ、カフェなど問わずして、
ゆったりと長く滞在していたくなる」を重視するのがいいですね。

圧迫感が少ないように、混雑する場所を減らす工夫が◎

その2 スタッフ目線

スタッフ側では、「効率的に」動けることを考えましょう。
よくある「短く」というコンセプトを入れてしまうと、
お客さんの動線を邪魔にしたり、居心地が悪くなりがちです。

王道を試してから、調整していく

最初からアレンジをしすぎると、どうしても入りづらい店
落ち着かない店になりがちです。

アパレルショップなら、レジ台やスタッフのスペースが奥に
商品棚を入口側に見やすく陳列するなどで、「入りやすい店」レイアウトに。

飲食店でしたら、まずは2人席を中心に考えるなど
王道のパターンを試して、来店されるお客さんのリアクションを見て
カスタマイズしていくと「ファン」を作りやすくなるようですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

クラシックデモダンを利用していただいたお客様の声や
お店を拝見して、見つけた「気づき」をこれからも共有させいただきます。

もしアンティーク家具やクラシック家具を取り入れたいなら ⇒  クラシックデモダン

この記事を書いた人

cla-labo キタガワ

今年中は遠出が難しそうなので、家の中でより一層楽しめるようにクラシカルな空間化を進行中。。。

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